皆様こんにちは(^^)
“身-体(からだ)工房 ほ”の白いおじさんです(^_^)/~
ブログを始めてしばらく経ちますが
「自己紹介的な物が欲しい」
とご意見をいただき、いまさらな自己紹介になりますがお付き合いくださいm(_ _)m
長いです💦
40代の白いおじさんです💦
なぜ白いおじさんかというと、、、
色が白いから💦
日焼けしても赤くなって、シーズンが終わる前に白く戻ります(TT)
あと表舞台に立つときは「白い服が多い」からいつの間にか、そう呼ばれていました(^^)
【お仕事】
施術家です👐
いわゆる整体業です👐
前職は介護福祉士の養成校の教員をしていました(^^)
となると、当然その前は介護職でした👐
介護業界に入ったのが、介護保険が始まる前なので介護業界が今のところ一番長い😏
その前は溶接とか、旋盤とかで、もの作りの場にいました🔧
高校生の頃、工業高校だったので自然とそっちの道に👣
なぜ介護?なぜ施術?
実は私、足が悪いのです💦
※ 詳しくはコチラ 👉 『階段を降りられるようになって』
階段昇降や、普通に歩くのにもコツがいる感じでした💦
将来は「義足とかになるのかな~」となんとなく思っていて
「どうせならサイボーグみたいな格好いい義足の方がよくね?」
という中二病心により工業高校で機械を学ぼうと思っていました(^_^;)
で、もっと義足のことを学ぶためには
・義肢装具士
・理学療法士や作業療法士
などの分野の勉強も必要だと思い、そっちの道に進もうとしたのですが、、、
「3年の学費を払うお金がない」
当時の私は親元を離れていたため極貧💦
でとりあえずお金を貯めることにしたんですが
その時、知人から
「日常生活の動きとかなら介護とかでも学べるよ」
という話しを持ちかけられ、、、
当時「介護保険が始まる」という介護の波が来ていたんですね🌊
で当時の私は、超が付くほど単純阿呆だったもので「2年で学べる」という知人の言葉を信じ、介護福祉士の養成校に入学しました📖
もともと親が障害者だし、周りにも障害者の方がたくさんいたし、ちょうど祖父母の介護もあったので、あまり抵抗なく介護の政界に入りましたね~👐
最初は学ぶこと学んで、ちょっと現場を知って、サイボーグの夢を(まだ中二病です)と考えていたら、、、
凄く長くやってしましました💦
まさかの教員にまでなってしまいました💦💦
で、足のケアを継続しながら仕事をしていたのですが
そんなときに「施術家に俺はなる!!」という出会いがありまして現在に至ります(^^)
※ 詳しくはコチラ 👉 『階段を降りられるようになって』
施術の学びの途中で勤務していた専門学校が残念ながら閉校になってしまい、これを機に独立し現在の“身-体工房 ほ”が誕生しました(^^)
【施術院“身-体工房 ほ”】
「からだこうぼう ほ」と読みます(^。^)
「身体」は「こころ」と「からだ」を表しているそうで
「身」と「体」の間に「-(ハイフォン)」がありますが、ハイフォンは「文字と文字を繋ぐもの」という意味がありまして
「こころ」と「からだ」はしっかり繋がっている事を表しています(^O^)
「工房」は、、、
整体院って「サロン」とか表現されますが、私に「サロンというイメージはない」と思い、、、
他にもアトリエ、~庵、とかあったんですが、起業のきっかけに尊敬する叔父の死があったため、叔父が経営していた信州ハム工房という店の名前から、工房だけいただきました(^_^;)
「ほ」は
私の名前とよく言われるのですが、、、
あえてのひらがなにしたのにも意味があります(^。^)
それは当工房に関わってくれた方々、お客さまが、それぞれの「ほ」であれば良いなぁという考えです💦
施術を受けて「ほっとした」「ほかほかする」でも良いし
講座を受けて「ほ~」と思っても良いし
小さなお客様は「ホットケーキ」「ほん(本)」「ほね(骨)」
その他にも「ホープ(Hope)」「ほうせき(宝石)」「ホルホース」というのもありました(^。^)
【お客様のメリットと、私のメリット】
・不調を改善
今困っている不調の改善や、将来への勢いが欲しい方へ施術をとおしてお手伝いします👐
また、お客さまに施術すると、私も元気になっていく不思議👐
・自分のポテンシャルを発揮
自身で知らずにセーブしているのか、不調によりブレーキがかかっているのか、、、でも自身の持っているポテンシャルがちゃんと発揮できれば、身体の不調も、運動もちゃんと自分で良くしてくれます(^。^)
・知識と技術の向上、拡大
学びをとおして、今の自分の知識を向上、拡大します(^^)
自分が学んでいた“常識”が覆るかもしれません
・現在と未来の選択肢が広がる
不調が改善したり、ポテンシャルを発揮できたり、知識・技術が向上、拡大したりすることで、今や未来の選択肢が広がっていきます👐
【“身-体工房 ほ”が目指すもの】
私の前職が介護職なもので、どうしても寄ってしまうのですが、、、
・介護負担で不調を起こしている人たちの助けになりたい
介護業界は、現場でお仕事をしている方だけではなく、家族で介護されている方にとっても負担になっています。施術などで、その方々の尊厳を守りたい。
・介護支援を受けている人の選択肢を広げたい
高齢だから、障害があるからと諦めていたりする方も多く見てきました。でも「身体が今より動けるようになったら?」「不調が今より楽になったら?」そんな今と未来の選択肢を広げたい。
・子どもの可能性を広げたい
今は多様性の時代なので、受け入れてくれることも多くあると思います。ですが人生は長く、また色んな世代とも関わります。そんなときに少しでも不安を減らす、防御できるようにお手伝いがしたい。
「1人1人が自分の尊厳を守り、自分の今と未来の選択肢を広げ、自分らしく生活ができるようになる」
そのお手伝いができればと考えています(^。^)
【“身ー体工房 ほ”のメニュー】
①徒手療法
いわゆる「手」でおこなう整体法ですね👐
私は生命科学研究会(LSS)が提唱している生命科学療法(LSM)という療法をおこなっています
※ 詳しくはコチラ 👉 『生命科学研究会(LSS)』
【内容】
徒手療法ですので、骨、筋肉、内臓、脈絡などの筋膜にアプローチして施術をおこないます👐
大きく動かしたり、強く揉んだりはしないため、小さなお子さまから高齢の方(自己申告)まで受けていただけます👐
実際のお客さま層は3ヶ月~90代です(^。^)
「○○が痛い」という方だけではなく。「なんとなく元気が出ない」「モヤ~っとする」という方も利用されています👐
【ご来院(訪問含む)例】
・肩、首のコリ ・腰痛(脊椎狭窄症・側湾症・ヘルニア・ぎっくり腰・反り腰など) ・喘息 ・冷え性 ・慢性的な不調 ・不安症状 ・ダウン症 ・落ち着く気がない(発達障害と疑われる例) ・更年期障害
※ 症状の状態は人それぞれです。すべての方に改善を約束するものではありません。
②イス軸法
これは最近ちょっとトレンドになってきているらしいですが、イスを使って5~6秒で体軸調整をおこなうものです💺
※ 詳しくはコチラ 👉 『イス軸法』
【内容】
イス軸法はSNSなどを観ると格闘家や武術家などが多く紹介されているため、誤解を受けるのですが、それこそ、お子さま、高齢者、障害者の方々にも適しています(^。^)
近年は、障害を持っている方々に力を入れています・・・いや軸を入れています💺
私は特別スポーツや格闘技はおこなわないので、どちらかというと日常生活や介護支援にかかわっている方々をターゲットにしています(^。^)
【ご来院(訪問含む)例】
・介護を楽にしたい ・日常生活の動き方を改善したい ・今よりポテンシャルを発揮したい方 ・死生を改善したい ・スポーツ等の記録を伸ばしたい など
③介護小話
障害者や高齢者の介護支援にかかわる単発的な講座です。専門的な話しから、「ちょっとこれがわからない」をひもといていく内容です✏
【内容】
これは講座になるのですが、、、介護福祉士・介護教員の経験から
・介護支援を受けている方
・介護支援をおこなっている家族や、介護支援の仕事をしている方
・介護支援を学んでいる方、興味がある方
などを対象に、「少しでも介護支援が楽になること」「少しでも介護支援を受けない・やらないという選択ができること」を目標にしています(^。^)
【参加例】
・介護の言葉やちょっとしたアドバイスが知りたい ・介護の知識・技術を学びたい ・スポーツにも応用したい ・介護事業所の研修で利用したい
④真説! ボディメカニクス
これも講座の1つなのですが、、、、医療・福祉を学ぶ方々なら聞くことが多いと思うのですが、端的に言えば「身体に負担のない動き方」です(^^)
最近は医療・介護関係者だけではなく、日常生活の改善やスポーツ、格闘技などをされている方もお越しになっています(^。^)
という訳で、いまさらながらの自己紹介でした💦
ご興味あればホームページを覗いてみてください👀
訪問もご来院も、講師派遣も承ります👐
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